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2017年中山大学二外日语考研真题试卷及答案(含解析)

类型:全真试卷  解析:有解析  年份:2017  ★收藏  ✚纠错

单项选择题

1.かたちはユニークで面白いですね。

(A)型

(B)形

(C)方

(D)状

【正确答案】B

【试题解析】形状。形状独特又有趣。

2.兄はパスで会社に通っています。

(A)むかって

(B)わたって

(C)かよって

(D)もどって

【正确答案】C

【试题解析】来往,通行。哥哥坐公交车上班。

3.わたしのせんもんは英語です。

(A)專攻

(B)専門

(C)専問

(D)選考

【正确答案】B

【试题解析】专业。我的专业是英语。

4.よっつ、________、むっつ。全部でむっつあります。

(A)ふたつ

(B)みっつ

(C)やっっ

(D)いつつ

【正确答案】D

【试题解析】五个。四个、五个、六个。一共有六个。

5.ことばは文化と深い________があると言われています。

(A)はいけん

(B)けいけん

(C)かんけい

(D)かんれん

【正确答案】C

【试题解析】关系。人们说语言和文化有很深的联系。

6.勉強している人の________になりますから、静かにしてください。

(A)けんか< ……此处隐藏25393个字…… 疑問から、農政学を志すようになった。東京帝大卒業後は、農務局に勤めながら、『遠野物語』という民俗学への道となる画期的な書を著した。大正8年(1910)官界を去り、朝日新聞社の記者として全国を調査旅行するが、昭和5年(1930)に退職し、ますます民俗学に専念した。その後は『国史と民俗学』や雑誌『民間伝承』を創刊させるなど、昭和37年(1962)に亡くなるまで民俗学に心血を注ぎ、研究しつづけた。日本人とは何か、日本の特色とは何かを問う場合には、民俗学の成果が手がかりになる。民俗学には、日本を深く知るための多くの洞察が含まれている。柳田国男という日本民俗学の開拓者で、多数の著作は今日まで重版され続けている。(注)儒者:儒学家東京帝大:东京帝国大学,现东京大学手がかり:线索

【正确答案】日本民俗学之祖——柳田国男明治8年(1875年),兵库县田原村的儒学家松冈操的第六个孩子诞生了。此人正是柳田国男,他对社会结构抱有尖锐的疑问:“为何农民如此贫穷”,并立志研究农政学。柳田国男从东京帝国大学毕业以后,一边在农事局工作,一边写下了《远野物语》一书。这本书是他迈向民俗学领域的一本划时代的著作。大正8年(1910年),他辞去了官职,作为朝日新闻社的记者在全国各地进行调查访问,昭和5年(1930年)辞职,潜心专研民俗学。此后,他又创办了《国史和民俗学》和杂志《民间传承》等刊物,直到他在昭和37年(1962年)去世以前,他都为民俗学倾尽了心血,不断对此进行研究。若想知道日本人是怎样的、日本的特色是什么,都可以从民俗学中找到答案。民俗学里有能让人更深入了解日本的知识。柳田国男这位日本民俗学的开拓者,他的多本著作至今仍被不断加印。

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